2024年12月13日
| ■第11回大動物臨床研究会東京シンポジウム | |
| 日程： | 2025年３月１日（土）10：00～17：30 |
| 会場： | 東京大学農学部１号館８番教室 |
| 内容： | テーマ「家畜の消耗性疾患を探る～感染性下痢症と蹄病～」 大会長：望月 学（東京大学大学院農業生命科学研究科） ●講演１（10：10～11：10） 「牛の削蹄法とポイント（仮）」 益子 正（日本装削蹄協会） ●講演２（11：10～12：10） 「牛の蹄病、護蹄管理について考える（仮）」 菊池允人（千葉県農業共済組合） ●総合討論（12：10～12：30） ●ランチョンセミナー（12：40～13：30） ●協賛企業からの話題提供（13：30～14：15） ●教育講演（14：15～15：30） 「サルモネラの基礎と最新知見（仮）」 秋庭正人（酪農学園大学） ●講演３（15：45～16：30） 「一酪農場における牛サルモネラ症発生事例（仮）」 福田茂夫（酪農学園大学） ●講演４（16：30～17：00） 「Salmonella Dublin による牛サルモネラ症発生事例（仮）」 的場雄太郎（北海道農業共済組合） ●総合討論（17：00～17：20） |
| 参加費： | 正会員：1,000円 非会員：4,000円 学生：1,000円（事前登録不要） |
| 問い合わせ先： | 村上高志（大動物臨床研究会事務局、酪農学園大学） TEL：011-388-4725 E-mail：t-murakami@rakuno.ac.jp |