2023年10月04日
| ■第13 回家畜感染症学会学術集会 | |
| 日程 | 12月9日(土) 13:30～17:30，12月10日(日) 9:00～16:30 |
| 場 所 | 東京大学農学部（東京都文京区弥生１丁目１-１） |
| 開催方法 | ハイブリッド（現地開催とオンライン併用） |
| 大会長 | 猪熊 壽（東京大学） |
| テーマ | DOHaD とゲノム科学による次世代の家畜感染症制御 |
| 内容 | ９日 基調講演 「DOHaD 学説に基づいたゲノム医療・エピゲノム医療の最前線」秦 健一郎（群馬大学） 「One Health におけるDOHaD 学説に基づく次世代の家畜生産と感染症制御」後藤貴文（北海道大学） 情報提供「ゲノミック評価による牛群改良事例と感染症耐性の解明に向けて」山本洋平（敷島ファーム） 10 日 第12 回最優秀賞受賞者講演 一般口演（10 題程度） 疫学に関する全国アンケートシンポジウム 「疫学に関する全国アンケート結果報告」蒔田浩平（酪農学園大学） 「畜産のために疫学ができること」蒔田浩平（酪農学園大学） 「家畜衛生分野における都道府県職員向け獣医疫学研修の紹介」早山陽子（農研機構 動物衛生研究部門） 「岐阜県における豚熱ワクチン対策への疫学的手法の活用事例」桑田桂輔（岐阜県中央家畜保健衛生所） |
| 参加費 | 正会員・賛助会員4,000 円，非会員6,000 円，学生無料 |
| 問い合わせ先 | 家畜感染症学会事務局（酪農学園大学農食環境 学群循環農学類畜産衛生学研究室内） E-mail：request@kachikukansen.org ホームページ：http://www.kachikukansen.org |