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ウェブメディア『いきもののわ』
『いきもののわ』について
特徴
犬・猫を中心に、小型哺乳類、爬虫類・両生類、魚類・鳥類などの幅広い「いきもの」の知識・情報を読者へ届けることを目的とした情報サイトです。
掲載記事に関しては、獣医師などの専門家による執筆を軸に、信頼性の高い情報を提供します。
読者の獲得方法
当社の出版物およびSNSなどで告知し、読者を獲得しています。
ターゲット層
ペットオーナーや、生き物への興味・関心が高い幅広い層へのリーチが期待できます。
養殖ビジネス
月刊『養殖ビジネス』の特徴
誌面内容
昭和39年の創刊以来、養殖生産者を中心に親しまれてきました月刊『養殖』ですが、 安全・安心、6次産業化への取り組み、国際化、差別化への対応など多様化する読者 ニーズに応えるため、2012年4月号より誌面を刷新し、月刊『養殖ビジネス』として 発行することとなりました。
●2大特長:『産地』と『マーケット』の最前線を詳しくトレース!
『養殖ビジネス』では特に「産地動向」「マーケット動向」の2つに重点を置き、
養殖に関わる方たちのビジネスに役立つ情報を発信いたします。「産地動向」では、
種苗導入状況や生育状況などその年の生産量を左右するポイントをタイムリーにリサー
チしてお伝えします。そして、消費動向の変化に関するいち早い情報を「マーケット
動向」としてお届けします。
●生産現場から売場、そして海外まで…連載も充実!
月刊『養殖』の時から特に好評をいただいてきました「養殖場訪問」や「養殖技術
情報」などの連載はビジュアル面、内容面を強化してお届けします。
それに加え「業界動向」「海外情報」「魚食普及」などをテーマとした新連載をスタートします。
月刊『養殖ビジネス』は、養殖業界ならびに養殖マーケットの今と明日の羅針盤となる、
鮮度の高い情報をお伝えしていきます!
販売ルート
●年間購読
長年の出版活動に培われた豊富なマーケティングデータ、販売ルートを活用し、
年間購読者の獲得に努めています。
●全国書店、大学生協
『養殖ビジネス』は全国の主要書店およびネット書店、水産学部を持つ大学生協で販売されています。
●自社ウェブショップ
各媒体の最新号はもちろん、年間購読およびバックナンバーの販売も行っています。
養豚界
月刊「養豚界」の特徴
誌面内容
月刊「養豚界」は1966年の創刊以来、「儲かる養豚」をテーマに、養豚経営のあり方を常に先取りして、養豚家の実際の経営に役立つ情報を提供し、読者の方々からご好評を得ています。厳しい国際化の荒波のなか、養豚経営間の格差は年々広がる状況にあります。養豚業界の生き残りをかけた"いま"と"これから"について、飼養管理全般から流通・消費動向まで最新情報を通して明らかにしていきます。これからも養豚経営の未来をサポートするため、養豚家のニーズに応える情報源として最新かつ有益な情報を提供します。
●国際化時代の養豚界をリード
月刊「養豚界」は、日本で最初に民間から誕生した養豚業界のための総合専門誌です。
国際化時代を勝ち抜くための養豚経営の羅針盤となるべく、
国内外のさまざまな話題を提供し、皆様の熱いご支持を得ています。
明日の養豚経営をサポートする記事が盛り沢山です。
●内容盛り沢山の総合専門誌
養豚家が進むべき新たな指針を示す〔巻頭特集〕、時代に切り込む鋭い視点と
事実を深く掘り下げる独自の切り口でときの動きを伝える〔企画記事〕、
現場ですぐに実践できる〔実用記事〕を中心に、多角的に、
かつ掘り下げた誌面構成となっています。
●経営者が対象
第一線で活躍される経営者、管理者、実務担当責任者を読者対象としています。
販売ルート
全国各地の種畜・養豚業者。各種養豚団体、中央畜産団体、農業共済組合、農協法人。農林水産省、厚生労働省、都道府県庁、市町村などの行政機関。農業学校、畜産の試験研究機関。畜産・食肉加工、量販店、その他の流通機関者。飼料・薬品・豚舎他の関連メーカー、ディーラー等が養豚界の読者です。
臨床獣医
月刊「臨床獣医」の特徴
誌面内容
「臨床獣医」は"プロダクション・メディスン(生産獣医療)新時代"をキーワードとし、臨床現場の第一線で活躍する産業動物の獣医師のための日本で唯一の臨床総合誌です。日本の地域特性を生かし、その地域に合った生産獣医療を軸に、国内外の最新情報を提供しています。
●オンリーワン
生産獣医療という視点から、タイムリーなテーマを取り上げている雑誌は
「臨床獣医」しかありません。これからもオンリーワンの臨床オピニオン誌として
産業動物の明日を見つめます。
●構成
畜種別に見た誌面構成は乳牛を中心として、肥育牛、豚、馬、鶏など
すべての畜種を取り上げ、必要とされる最新情報も絶えず提供しています。
また、海外の最先端情報も掲載。
加えて、全国各地から届けられるリアルタイムな症例報告、事例報告など
臨床現場で役立つページが読者の方々に好評です。
販売ルート
●年間購読
長年の出版活動に培われた豊富なマーケティングデータ、販売ルートを活用し、
年間購読者の獲得に努めています。
●全国書店、大学生協
「臨床獣医」は全国の主要書店およびネット書店、獣医学部を持つ大学生協で販売されています。
●自社ウェブショップ
各媒体の最新号はもちろん、年間購読およびバックナンバーの販売も行っています。
●各種学会に出展
主要学会にてブース出展し、販売活動を精力的に行っています。
CAP
月刊「CAP」の特徴
誌面内容
小動物獣医師のための臨床総合誌「CAP」では、
動物病院の実際の医療現場で役立つ最新の技術や研究レポート、
海外の獣医事情などタイムリーなテーマを、特集と連載で幅広い角度から紹介しています。
読者層
「CAP」の読者割合は「小動物臨床家89%」
「大学、メーカー研究者など11%」となっております。
購買ルート別にみると、当社から直接発送する「年間購読者」の比率が高いことが特徴です。
このことから、長期的に安定した購読者層に支えられている雑誌といえます。
購読者の特徴としては、若手の開業獣医師やこれから開業を目指す
勤務獣医師が多いことです。
「CAP」は、研究意欲の高い多くの小動物臨床家に愛読されています。
販売ルート
●年間購読
長年の出版活動に培われた豊富なマーケティングデータ、販売ルートを活用し、
年間購読者の獲得に努めています。
●全国書店、大学生協
「CAP」は全国の主要書店、獣医学部を持つ大学生協で販売されています。
●自社ウェブショップ
各媒体の最新号はもちろん、年間購読およびバックナンバーの販売も行っています。
●各種学会に出展
主要学会にてブース出展し、販売活動を精力的に行っています。
Wan
「wan」の特徴
誌面内容
●意識が高まる愛犬家へ必要な情報を
衣食住すべてにおいて、ベストな選択を求める愛犬家。
「wan」は衣食住すべての項目を幅広く網羅し、
犬と人の生活をより良くするための情報を提供しています。
●犬種記事も収録
犬に対する洞察力や知識が求められる犬種記事。「wan」は専門誌の立場から、
犬好きには欠かせない犬種情報も発信いたします。
●医療、健康記事も充実
愛犬に健康で幸せな一生を送ってもらいたい。それはすべての愛犬家に共通する願いです。
そのために必要な医療・健康情報を一般愛犬家にも分かりやすく紹介しています。
読者プロフィール
●ファミリー層がほとんど
「wan」読者は、ファミリー層がほとんどです。
犬に直接的に関係する製品やサービスはもちろん、犬がいる暮らしのなかで
有用な製品やサービスの告知にも有効です。
●アクティブに活動する「wan」の読者
今日では犬を連れてのレジャーが常識になっています。「wan」の読者も様々なシーンで
愛犬との休日を楽しんでいます。
●読者の地域別割合と年齢層
「wan」の読者は人口比率にあまり変わりなく全国に分布しています。
年齢別では、可処分所得が高く、確かな情報を求める40~60才代に多く愛読いただいています。
販売ルート
●全国書店
「wan」は全国の主要書店およびネット書店にて販売されています。
●自社ウェブショップ
各媒体の最新号はもちろん、年間購読およびバックナンバーの販売も行っています。
伴侶動物臨床検査
隔月誌「伴侶動物臨床検査」の特徴
誌面内容
様々な検査を横断的に取り上げ、診断へと導くための
実践的な情報を提供する獣医莉診療検査専門誌。
国内のスペシャリストの執筆による、日本の臨床現場に即した実践的な情報が満載。
誌面の半分以上のボリュームを割く充実の特集記事では、毎号ひとつの徴候を取り上げ、
必要な検査を深く解説。スキルアップを目指す若い獣医師から専門医を目指すベテラン
獣医師まで目的にあわせて活用できる誌面構成で、愛玩動物看護師のための検体処理・
採材といった診療補助の知識や、獣医師との連携のとり方などの情報も掲載。
病院にあれば、スタッフ全員で活用できる専門誌です。
読者層
臨床検査に関心の高い獣医師(一次診療のジェネラリスト、二次診療のスペシャリスト、ビギナー)
販売ルート
●年間購読
長年の出版活動で培われた豊富なマーケティングデータ、販売ルートを活用し、
年間購読者の獲得に努めています。
●全国書店、大学生協
「伴侶動物臨床検査」は全国の主要書店およびネット書店、獣医学部を持つ大学生協で販売されています。
●自社ウェブショップ
各媒体の最新号はもちろん、年間購読およびバックナンバーの販売も行っています。
●各種学会に出展
主要学会にてブース出展し、販売活動を精力的に行っています。