内容
実際に触診している構造物をイメージし、発情周期が視覚的にわかる!フローチャートと豊富な卵巣写真により、発情周期を理解し、直腸検査の精度を高めることができる一冊。
本書は、牛の発情周期への理解を深めることができ、直腸検査を確かなものにしてくれる一冊。排卵後の日数を推測するためのフローチャートに加え、豊富な卵巣や子宮の写真を使うことで発情周期をわかりやすく学ぶことができる。卵巣の写真は216頁にわたり、412枚使用。また、生殖器の解剖から、産褥期、妊娠の触診、卵巣・子宮の疾患まで解説した、臨床現場で重要な情報を提供する実用書。
目次
1.雌牛の生殖器 形態学,構造,および機能生殖器の位置/雌牛の生殖器
卵巣の解剖/卵管の解剖
子宮の解剖(子宮角と子宮体)
子宮の解剖(子宮頸)
卵巣の機能/視床下部-下垂体軸
2.卵形成,卵胞発育と卵胞動態
卵形成/卵胞発育/卵胞動態
卵巣周期のステージごとの黄体の色調の変化
3.構造を認識する
卵巣の構造物を見極めるためのガイド
一般的な卵巣周期の評価方法
卵巣の構造を認識する
4.産褥期
5.触診による妊娠診断
6.卵巣疾患,子宮疾患
卵巣嚢腫/卵胞嚢腫/黄体嚢腫
持続卵胞/分娩後の無発情
子宮炎/ミイラ変性胎子
胚の吸収/その他の変化
著:Manuel Fernandez Sanchez
訳:大澤 健司
A4判変型 288頁 オールカラー
ISBN978-4-89531-246-2
2015年10月発行
定価:本体15,000円(税別)
訳:大澤 健司
A4判変型 288頁 オールカラー
ISBN978-4-89531-246-2
2015年10月発行
定価:本体15,000円(税別)
発情周期の理解を深めて直腸検査を極めるために